後に再録される事となる名曲の初期テイクを収録。ダブルA Side仕様。
再録のものよりも哀愁度が高い仕上がりとなっており、中盤から終盤までの泣きのシンセが非常に心を打ちます。これを聴かせる為の曲構成かと思わせるくらい。フェードアウトでの終了が非常に残念。
曲としてトータルでまとまっているのは85年に再録されたほうですね(Shout!7"のB面に収録)。
AA面はインスト。雰囲気がありハズレ曲ではありません。
A - The Faker
AA - The Pink Pantser
おまけ The Faker 85version
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