スリーブのアートワークも含めて,一つの作品を成している。
多くの人が語る,宇宙的な広がりを感じるサウンドがありますが,
どことなく感じる不安定さが更に聴く人を惹きつける。
むしろ,付け入る隙のない完成度であったなら,
これほどの魅力を放ち続けたでしょうか。
Punkとは,Rockとは何かを問うレコード。名盤です。
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70's,80's,Punk,Powerpop,Mod,etc Leave your comment.
5 件のコメント:
いつも楽しみに読ませてもらってます。
このシュールな手旗信号スリーブも良いですね。
当初、ギターの音が変わってるなぁと感じてましたがアレもミソなんでしょうかね。
未だ手に入れられてない盤ですがチャンスがあれば欲しいところでもあります。
>QUALITY DRIVELさん
コメントありがとうございます!
というか知り合い以外で見てくれている方がいるとは!嬉しいです。
そうなんです、音の感触も独特で良いですよね。それだけに,７インチの再発盤は憤りを感じるほどの音質でしたが...
LPおよびCDの音質は良いと聞きます。私は未聴ですが。
セカンドも欲しいんですけどね...いつになったら手に入るやら。
こんにちは。
DETOURの音質は良いと思いました。
セカンドは偶然所持しているのですがDETOURのそれと比べると地味に感じてしまいました。
「オリジナル盤の圧倒的音圧」を期待し過ぎたかもです。
QUALITY DRIVELときましたか。
4曲入りEP界では1、2を争うくらい好みです。
（4曲入り他EPをほとんど思い付きませんが。）
>QUALITY DRIVELときましたか。
えｗ違うんですか?(笑)
セカンドお持ちですか～
まぁインターネッツ上にmp3が溢れてますから聴けないことは無いんですがやはり欲しいですね。
4曲入りEP界はCity limitsとかCYBERMENとか言われてみれば思い出す盤がたくさんございます。
ややこしい言い回しですいません。
QUALITY DRIVELです。
そういえばCYBERMENも良いですね。
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